0泊2日工場見学付き! 自分型チョコレートを贈ろうの会 レポート
「2月といったらバレンタイン。超高性能3Dスキャナー&3Dプリンターを使って、スーパーリアルな”顔チョコ”を作ったら面白いかも!」
そんな軽〜いアイデアからはじまったイベント、「ものづくり女子限定!ハイスペックすぎる自分型チョコレートを贈ろうの会」。もちろん、FabCafeのお客様なら、ギークな面白企画は大好物のはず…という確信はありました。しかし、まさかここまで反響をいただくとは…嬉しい限りです。
募集開始直後から、参加申し込みが殺到し、メディア取材も国内外から殺到し、ソーシャルメディアでは「このチョコすごいw」「こわいw」「もらったらどうしよう」「でも作りたい!」と炎じょ…もとい、大変盛り上がりました。おかげさまで、周囲の期待に背中を押され、「こうなったら最高にリアルな、日本の技術の結晶のようなチョコをつくってやるぜ!(なぜか男気)」と、急遽、食品容器試作工場 WorkCAMさんとコラボ企画にまで発展。楽しいワークショップになりましたよ〜。
そんな、世界初のワークショップの様子をお届けします!
☆本企画は、FabCafe2Fの3Dスタジオ「CUBE」と連動した「Think 3D Project」の一環で、3D技術のエキスパート企業・ケイズデザインラボとの共同イベントです!
世界がびっくりした、顔チョコのつくり方
ざっくり、簡単に、レポートしますね。今回は高い競争率を先着順で勝ち抜いた15名のお客様に、2日間(2月2日、9日)でこんな体験をしていただきました!
<1日目@3Dスタジオ CUBE>
1. 超高性能スキャナーで全身の3Dデータをスキャン!!!
BodySCANでシマシマ模様をあて、立体データを抽出します。(取材用撮影中の様子)
2. 自分の顔の3Dデータを自分でモデリング!!!
FreeFormで自分の顔をいじる…という初体験!!
その後、ケイズデザインラボがチョコ型用に3Dデータを整え、イグアスが持つ超高性能3Dプリンター「Project3500」でチョコ型の原型(雄型)を出力 [写真左側] 、そして、原型を受け取ったWorkCAMが業務用特殊シリコンでチョコレート型(雌型)を製作しました [写真右側] 。顔チョコにここまでやるか!というほどの豪華コラボレーションです。
☆今回の3Dプリンティングは、高さ1センチにつき約4時間ほど時間がかかるため、まとめて出力しました。また、シリコン型づくりも熟練の技と特殊素材が必要なので、職人さんに全員分つくっていただきました。
<2日目@食品容器試作工場 WorkCAMのテストキッチン>
3. 完成した「自分型のチョコ型」とご対面!
「うわ!すごいwww」「リアル!」
4. チョコレート流し込み
ゆっくり、丁寧に。空気が入らないようにチョコレートを流しこみます。
冷やして固めて型を外すとこんな感じに!
5. デコレーション&試食!!
思い思いにデコレーション!
6. そしてそして、工場見学付き!!!
今回、ハイスペックなシリコン型製作にご協力いただいたWorkCAMさん。なんと、あわせて工場見学もさせていただきました!業務用の切削機や、シート成形の実演など、日常では見られないのづくり現場にみなさん大興奮。WorkCAMさん、本当に本当にありがとうございました!!!
完成!「わたしを食べて…?」自分型チョコ・コレクション
「きゃーーー!! やっぱりきもちわるい!」「面白い!」
スイーツ教室にあるまじき歓声が飛びかったワークショップ。参加された方に「誰にプレゼントしますか?」と聞いてみたところ、「友達に」「旦那さんに」「お父さんに」「笑ってくれそうな同僚に」とそれぞれ楽しい回答が。
ということで、受け取った男性の寛容さも試されそうな、世界にひとつのチョコレートの数々をご覧下さい♪
みなさん、上手にできましたね!
予告。次回、男性限定ホワイトデー企画も開催します!
いかがでしたか?
ちょっとおびえている男性の皆さん、ちょっと羨ましい男性の皆さん、安心してくださいね。もちろん、男性版の企画も用意してますから!!! ホワイトデーのスペシャルワークショップ「俺型◎◎を贈ろうの会」もおたのしみに♡
おまけ。レポート担当のナカタも共食いならぬ、自分食いをしてみました。何か大事なものを失った気持ちになったとか、ならなかったとか。
(FabCafe 広報担当 ナカタ)


















