GW期間開催！「まがりマルシェ」

「まがりマルシェ」とは？

ーFabCafe hidaのスペースを間借りして誰でも参加できる「展示、物販、WS」を開催いたします！

　初回はFabCafe HIdaもお世話になっている飛騨古川・高山で活動されている木工職人・作家さんをお迎えし、

　4月28日~5月6日のGW期間 「キッチン用品・カトラリーとアクセサリー」を集めた「まがりマルシェ」となりました！

【展示ブース】

・「CITONEL KITCHEN」

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・「calm’s」
家具や木工雑貨を中心に、ものづくりをしながら、ライフスタイルを追求しています。

カフェと木工場が併設した場所で、職人自ら手がけた木の空間でカフェを楽しむ、

実際に木を扱ったものづくりを体験できる工房です。
 

▲ものづくり体験に使用する道具を展示。

　FabCafe Hidaから徒歩10分で移動でき、予約が空いていればGW中も体験可能。

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【物販ブース】

・「KOIVU」鈴木岳人
KOIVU（コイブ）はオーダー家具を中心に、店舗什器、椅子、テーブル、キャビネット、インテリア小物などを設計・制作している工房です。
制作者の鈴木はフィンランドで３年半、飛騨高山のメーカーで５年、木工の技術を習得し、工房をスタートしました
タイムレスな北欧スタイルの家具を主に製造しています。
クラフト小物の出展においては、家具製作で必ず残ってしまう材料の端材を有効に再利用するアイデアを、商品として発表して行きたいと考えています。

・「月の環」 阿部雅代
飛騨高山にて木のアクセサリーを製作しております。
これからの季節、母の日の贈り物などにもいかがでしょうか。お気軽に手にとってみてくださいね。

▲木のアクセサリー

　木＋〇〇の見せ方が魅力的な月の環さんのアクセサリー、

　一点一点、メインで使用する木のパーツを生かすデザインが一際目を引きます！

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・「田中建築」 田中清雄
大工を引退した今は、仕事を手伝いつつ趣味で小物作りをしています。

わたしたちは原木の買い付けから乾燥、加工まで全て自分たちで行なっており、

広葉樹の家づくりをしています。

その過程でたくさんの端材がでるけれど、それを燃やしてしまうだけでは木に失礼である。

木を扱う者として木は余すことなく使いたい。そんな思いから、端材を再利用して新しい道具を作ってみました。
シンプルでぬくもりのある道具たちです。ぜひ手にとって見てください。
　
▲あたかい木の温もりの中に細やかな職人芸が光ります！

「まがりマルシェ」は５月６日まで開催！
今後も、不定期に間借り〇〇を開催予定です、ぜひチェックしてみてくださいね。