Cerevo CEO 岩佐氏が語る、2018 CESレポート

【会場変更のお知らせ】

イベント会場が同ビル10Fに変更になりました。到着されましたら、FabCafeには入らずに、エレベーターホールより直接10Fのイベント会場までお越しください。
*イベントチケットは売り切れました。

毎年1月にラスベガスで開催される家電・IT関連展示会「CES」に7年連続出展し（単独出展は6年）CESを知り尽くしたCerevo CEOの岩佐氏が、CES 2018の総括と出展のノウハウを語ります。

今年のみどころは何だったのか、今年注目の技術、そして大手メディアが書かないCES 2018の実態などをレポート。

また、7年かけて蓄積されたCES出展のノウハウも紹介。このイベントに来れば、CES 2018の表も裏も総ざらいすることができるはず。また、CerevoがCES 2018で初披露した「1/1 エリュシデータ」「Qvie」といった開発中の新製品デモも披露します。

岩佐 琢磨

1978年生まれ、立命館大学大学院理工学研究科修了。2003年からパナソニックにてネット接続型家電の商品企画に従事。2008年より、ネットワーク接続型家電の開発・販売を行なう株式会社Cerevo（セレボ）を立ち上げ、代表取締役に就任。世界初となるインターネットライブ配信機能付きデジタルカメラ『CEREVO CAM live!』や、PCレスのライブ配信機器『LiveShell』シリーズなどを開発し世界60カ国以上で販売。2016年にはフル可動式ドミネーター、2017年には会話できるコミュニケーションロボット「1/8
タチコマ」を発売するなどその業務範囲を広げている。

1/1 エリュシデータ
https://sao.cerevo.com/

©2017 川原 礫／ＫＡＤＯＫＡＷＡ　アスキー・メディアワークス／SAO-A Project

Qvie
https://qvie.cerevo.com/

Taclim
https://taclim.cerevo.com/

Peatixよりお申し込みください。

http://ptix.at/53snaF